壁立ちテスト — おうちでできる背骨のセルフチェック|骨活ガイド
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壁立ちテスト — おうちでできる背骨のセルフチェック

壁に背中をつけて立つだけの簡単チェック。後頭部が壁につかない場合、背骨の圧迫骨折が隠れているかもしれません。

「最近、背中が丸くなってきた気がする」「身長が縮んだかも」——そんなふうに感じたことはありませんか?背骨の圧迫骨折(あっぱくこっせつ=背骨がつぶれること)は、痛みがないまま起こることも多く、気づかないうちに進んでいることがあります。

もし気づかないうちに背骨が変形していたとしても、それはあなたのせいではありません。骨粗鬆症による圧迫骨折は痛みなく起こることが多く、気づけなかったのは自然なことです。

この記事では、壁ひとつあればご自宅で簡単にできる「壁立ちテスト」をご紹介します。このテストは、近畿大学名誉教授の伊木雅之先生(骨粗鬆症・骨折予防研究の専門家)が一般向けに提唱したセルフチェック法です。骨粗鬆症がどんな病気かについては、「静かな病気」を知るの記事もあわせてご覧ください。

壁立ちテストは、あくまで「気づきのきっかけ」です。結果が気になった場合は、主治医にご相談ください。

医療監修

加藤裕幸整形外科医・医籍登録 409723号

東海大学医学部付属病院/湘陽かしわ台病院

最終更新:2026年3月18日

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